木を扱っています。といっても漠然と、,,,

自分の写真
nagoya, aichi, Japan
1956年、名古屋産、工学系、我関せず、刳るものは拒まず去る者は追わず、淡々、

2009年5月26日火曜日

鉄板厨房 石やま 岐阜市

つまりは、オトモダチのお店。同朋のかつての仕事仲間。妙なウンチクとこだわりを持った方。茶道の免状もあるらしい。仕事では対立もしたし、仲も良かったという。

お店を2009年4月に始めた、と言うことで行ってきました。結果は、ウンチクだけのことはある。場所も、設えも、料理も、器も、全体にきちんとしてる。

open

本人から聞いた話。

”とにお” という洋食店が昭和40~60年代に勢いに乗っていた。このオーナーはそこから厨房に入られた方。私の住まいの近くにも”とにお”があり、名古屋市内にいくつかの店舗を持っていた。あさくまに始まる”ファミレス”に代わって消えていった。今は名古屋の中日ビルだけかな。

”とにお”は、お気に入りのお店だった。一目置いていた。私流では、”きちんとしている”という褒め言葉。レストランだけど、ホテルのようなウェイターの躾。ウェイターは中年の男性で蝶ネクタイをはめ、よく客を観察していた。用がある時はすぐに目があった。さっと来てくれて、一礼。笑顔も躾けられていた。気持ちの良い食事がしたいときは、時々ここへ行った。接客は快いばかりだった。

最近縁あって一流ホテルへ留まった。一流と二流の違いはまさにそこだと、まざまざと思い知らされた。訓練された笑顔、快い笑顔、絶え間ない笑顔。どちらを向いてもにこやか。この時間は気持ちいい。そして、笑顔は難しいのだと知る。一流でしかお目にかかれないのだ。

脱線した。ということで、”とにお”には、畏敬の想いがある。そしてこれも縁。

スタイルは”とにお”。洋食、ステーキとガーリックライス。目の前で焼いてくれる。

と、宣伝もして、末永く、だらだらとお付き合いを願いたいものである。

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